当社ご利用のアーティスト様

ARTIST LIST

Miho Takai(画家、彫刻家)

日本、東京都生まれ。ニューヨークのthe National Academy of ArtやThe Art Students League of New Yorkにてアートを学ぶ。ニューヨークにインスピレーションを受け、鮮明な色使いでニューヨークに暮らす人々やその日常生活を描く。Arts International,、The National Arts Club、The Connecticut Pastel Societyなど、ニューヨークで様々な表彰を授与する。The International Association of Art、The Salmagundi Club、 The International Sculpture Centerに所属。ニューヨークのWorld Fine Arts Galleryや CRS Gallery、また モントリオールのGalerie Goraや東京のユネスコ美術展で作品が展示されている。
ジェーンオーゲル法律事務所にてアーティストビザを取得後、現在はブルックリンに暮らし、ニューヨークというダイナッミクな都市を自分なりの世界観で芸術作品にしている。

Mayuna Shimizu(ダンサー・振付師)

Blue Muse Dance のArtistic Director
NYTimes紙からもアーティストとしての素質を評価され、アメリカ・日本だけでなく世界中で公演活動を繰り広げている。

Masato Onoda(写真家)

ファッションフォトグラファーとして活躍中。現在はニューヨークを中心に、Calvin Klein、Michael Kors やCarolina Herreraなどを含め、数々の著名ブランドの撮影を担当。

Masahiro Miura(料理人)

今年3月、料理人として働くためのO-1ビザを取得しました。ビザ取得に当っては、妻と生まれたばかりの娘をニューヨークに残し、日本からの申請となったため、ジェーン・オーゲル法律事務所のスタッフの皆さんのとても迅速で丁寧な対応に、どれだけ安心させられたか分かりません。
家族が離れ離れになった苦しい時期を、ビザ取得の日を信じて乗り切ることが出来たのも、信頼出来るスタッフの皆さんのお陰です。今は、家族三人揃って、ニューヨークで毎日充実した生活を送っています。
着実にビザを取得したい方に、ジェーン・オーゲル法律事務所を、自信を持って推薦いたします。

Marie Yokoyama(照明・セットデザイナー)

Marie Yokoyamaはカリフォルニア州立大学にてTechnical Theater Artsの学士号を取得後、名門エール大学にて修士号を取得。手がけた作品はニューヨークタイムズ紙やロサンジェルスタイムズ紙などで高く評価をされている。Red Fern Theatre Companyや Artistic New Directions、Theatre Han Companyなど、ニューヨークの著名な劇団カンパニーと仕事をしている。

Kan Kanbayashi(写真家)

料理写真家として活躍中。Real Simple、Elleà Table、Essence、四季の味、天然生活、ナチュリラ、料理王国など、数多くのアメリカや日本の雑誌に作品が掲載されている。2011年1月に当事務所にてO-1ビザを取得。

Hidenori Nakajo(サウンドデザイナー、エンジニア、音楽クリエイター)

舞台芸術において、クリエイティブな仕事への情熱を追い求めて渡米。米国の大学にてサウンドデザインのMFA学位を取得後、一年間のOPT制度を利用して、ニューヨークにて様々なプロジェクトに積極的に携わる。米国の業界でも名のある劇場に就業する機会を得た時に、Orgel氏の親身で的確なアドバイスと手厚いケアによりO-1ビザを取得。現在は、ニューヨーク、ブロードウェーでの仕事をキャリア目標に日々奮闘中。

HARUKI KOYAMA(ダンサー)

東京生まれ育った丘山晴己は、父の影響により3歳から歌舞伎を習い始める。その他、バレエ、ジャズ、モダン、ヒップホップのトレーニングも受けている。MTVの”Dance or Drop,” ディズニーのHigh School Musical on Stage, マイケルジャクソントリビュート “Man in the Mirror” World Tour 2010 およびRadio City Christmas Spectacular Arena Tourに出演。

Hibiki Kobayashi(写真家)

新潟県出身、1992年にモナコで主催されたThe International Photo Festivalに出展をし、批評家から称賛を得る。その後、小林氏の作品はアメリカやフランスなどで展示される。写真集「Tribe」は世界の少数民族からインスピレーションを受けている。

Fumihiko Sugino(ファッションフォトグラファー)

数多くの有名雑誌に掲載されているファッションフォトグラファー。日本ではDomaniやGlamorous、アメリカではNew York Magazine, Elle DécorやCity Magazineにも掲載されたことがある。

Fumi Nagai(メイクアップアーティスト)

10年以上、数多くのセレブ、モデル、写真家、企業と仕事をしてきたベテランメイクアップアーティスト。Nagai氏の作品はHarper’s Bazaar Japan, Vogue Russia, Travel + Leisure, Teen Vogue website, Fitness Magazine, New York Postなどの雑誌・ウェブサイトに掲載されている。また、XBOX、HBO、CHANELやReebokといった有名企業・ブランドとも仕事をしている。

Chie Miyanami(3Dアーティスト)

東京国立博物館にて所蔵品の研究・アーカイブ用の3次元計測を担当。その他、宮波氏のデザイン・作品は日本のテクノロジー・デザイン雑誌、Dime, Nikkei Design, Product,フィギュア王に掲載されたことがある。また、日本テレビ、フジテレビ、テレビ東京などの番組でも使用されている。