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小迫としか様は若手ビジュアルプロデューサー/UX Designerです。彼女のO-1ビザは4週間で承認されました。彼女のケースは、雇用主が米国でのスタートアップ企業Monopo New York (https://monopo.nyc )で、日本のMonopo(小規模ながらも定評のあるデザインスタジオ)の子会社であったため、少々困難なものでした。小迫様は若く、プレスもあまりありませんでしたが、日本のスタジオの複数の企業アカウントのために1年ほど働いていらっしゃいました。

小迫様から以下の通り感謝の言葉をいただきました。

「私のケースはプロデューサー・UXデザイナーという、芸術領域においてあまり認知のない肩書き、さらには社会人経歴の浅い中での申請でしたが、ジェーンさんと彼女のアシスタントのロンロンさんのおかげで、プレミアムプロセシングなしで4週間という速さで承認されました。申請においては多くのアドバイスをいただき、細かいところまで詰めることができたからこそ、ビザの取得が叶ったのだと思います。ビザの申請に不安はつきものだと思いますが、ジェーンさんのチームはいつも、レスポンスの早い、また土日昼夜を問わない迅速な対応をしてくださいました。」

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